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2006年7月 2日 (日)

最高の歪み具合

豪傑が揃ってきた。

Gears

これでergomoが届けば、面白いデータがとれることだろう。

O,SYMETRICとRotor Q-Ringsを一人で両方とも持っていて、パワーメーターを使った比較テストまでやろうって人間は相当珍しいだろうと自分でも思う。お前は一人自転車雑誌か。いや、そんないいもんじゃないだろう。一人自転車芸人クラスだ。しかも売れていない。

しかしO,SYMETRICのアウターはまさにのギアで、計ってみたところ最大に達するあたりでは真円ギアの56Tよりもまだ大きい。これだけでかいとどのくらいの歯数相当なのかうまく計れない。

「PCD110用のギアじゃない!」

と思わず叫ぶような設計だ。逆に最小部では44T相当くらいしかない。見た目通りに物凄くイビツ。

Rotor Q-Ringsの50Tは最大部52T相当の最小部48T相当で、O,SYMETRICを見た後ではこんなん可愛いもんじゃねえか、なぁ?とさえ思えてくる。

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コメント

ROTORは買おうか悩んでいます。
どんな感じか記事楽しみにしていますね。
しかし一人自転車芸人・・・気に入りました(笑)

投稿: haLcyon | 2006年7月 2日 (日) 06:51

Rotor Q-Ringsについては現用しており坂での使用について以前書いているのですが、ライディングインプレをあまり詳しく書いていないのは、
「効果がある」
のか
「効果があると思いこんでいるから効果が出ている」
のか、やはり計測してみるべきだと考えているからですので、全てはパワーメーター導入から、と思っています。パワーメーターはまだ届きませんが、必ずやります(誰のためでもなく私自身が計測したい)のでご期待下さい。

投稿: LIVESTRONG 9//26 | 2006年7月 2日 (日) 12:37

どうも,調査結果に期待しています.私のベットは,やはり「SRMもPowertapも楕円リングに騙されている」ですね.BTR Forum(復活おめでとう!)の関連スレッドを見る限りでは.
http://biketechreview.com/phpBB2/viewtopic.php?t=432&start=179

よって楕円リングのテストでは,パワーメーター以外の手法によるパワー推定も得られるようにすべきと思われます.このためには,斜度の明らかな坂で,かつ風の弱い日を選んでテストを実施し,AnalyticCyclingのモデルで推定する,という手法がありますね.

現状では,上記スレッドのDMCさんのテストプロトコルが最も隙がないように思います.ただ,慣性の大きさの違いに対してどういう差異がでるのかが不明です.DMCさんもjkheyckeさんもローラーと坂(慣性が比較的小)でしかテストしていない.もしかすると,楕円リングは慣性の大きいシチュエーションでより有効なのでは?

投稿: tarmac2006 | 2006年7月 4日 (火) 12:56

どんなシチュエーションで非真円チェーンリングが有効なのか?ですが、私の体感的には1にも2にも坂、です。

普通の人間にとって坂で問題になるのはクランクのデッドアングルで力が抜けてしまい尺取り虫進行を繰り返す事によるパワーロスですね。トッププロ達は人間離れしたペダリング技能を身につけることでクリアするわけですが、機材的にこれを補助する方法として有効なのではないかと。

何にせよ、感じているだけでは思い込みを否定できないので色々とテストしてみたいと思います。結果全くの思い込みだったらここで公開して自分でも爆笑したいと思います。

投稿: LIVESTRONG 9//26 | 2006年7月 5日 (水) 23:18

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