« 「本の人」ボルヘス | トップページ | 山田浅右衛門なら一刀両断? »

2006年7月13日 (木)

軽い看板

こんなものがデビューしている。

Racingzero

おいおい、もしかしてKSYRIUM ESの真似か?これ…。

28525

これも注意深く見たら分かるけど、前輪。
もはやRacingSpeedですらない。
ハブまで完全にBORA ULTRAしてますがな。つまり、ハブだけは少なくともオリジナルだったRacingSpeedではなく、完全にBORA ULTRAにFulcrumのシール貼っただけ。

Fulcrum=Campagnoloの看板違い

だったものが、いよいよ

Fulcrum=Campagnoloのシール違い

に。これはいよいよヤバいのか本気でテコ入れなのか…。

|

« 「本の人」ボルヘス | トップページ | 山田浅右衛門なら一刀両断? »

コメント

どうも。
どちらにしろ資本関係があるわけで、単純にフルクラム仕様の供給が間に合わないからラベルを張り替えたのでは?
シマノもちょっと市販品と異なるものが使われてますね。シマノではなくメカニシャンがいじっているだけかも知れませんが。

投稿: TIME&Lightweight | 2006年7月13日 (木) 15:55

もともとracingSpeedの前輪はBORAのシール貼り替えで、後輪もスポークを組み替えたBORA。racingLightはHYPERONのシール貼り替えでした。

それを分かっているんだけど子供だまし的に誤魔化すべくわざわざracingSpeedを発売しracingLightを発売したのですから、極東の日本ですら店頭で売っているものをQUICK・STEPのアルカンシエルを着るエースに渡せないなら、えらいこと軽い看板ですね。ボーネンは「Fulcrum」を一番アピールしてくれている人間なのに。

ボーネンが相変わらずBORAのシール貼り替えを使う理由は「その方が軽いから」もしくは「BORAのシール貼り替え版がまだ残っているから勿体ない」も考えられると思います。

BORAの前輪とracingSpeedの前輪は、意外にも?実測で40gほど差があります。外周は同じ筈なので、カーボンハブシェルによって生まれたその40gの差がどれだけ意味があるのかは私には甚だ疑問ですが、気にするレーサーは気にすると思います。

後者もあり得ます。プロツアーチームの財政事情は思われているよりも意外とつましいものですから。それでもアシスト選手ならいざ知らず、ボーネンはエースです。エースが機材不足で昨年モデルならQUICK・STEPもいよいよヤキが回った事になってしまいますね。

投稿: LIVESTRONG 9//26 | 2006年7月13日 (木) 16:49

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170044/10775957

この記事へのトラックバック一覧です: 軽い看板:

« 「本の人」ボルヘス | トップページ | 山田浅右衛門なら一刀両断? »