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2006年10月25日 (水)

238g

リカンベントのメーカーとして知られるM5社が凄いパーツを出してきた。

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まず、何と175mmにして238gのクランクである。

2006年、世界一軽いクランクはTHM CarbonesのClaviculaでこれがスルーアクスル型420gだった。同じくスルーアクスル形式のSHIMANOのDURA-ACE FC-7800が780gほどだから劇的に軽いことが分かる。ちなみにFC-7800のこの数字は決して重い方ではなく、むしろ軽量な部類に入る。

ところがこのクランクのみ238gのM5製新クランクは、共に発売となるISIS BBが120gの計358gで大幅に下回る計算だ。DURA-ACEの半分しかない。2007年1月発売予定である。

他にも軽量ハブ

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や「ハイト38mmで305g、ハイト50mmで345g」のカーボンリムなど超軽量製品目白押しだ。ハイト38mmで305gのリムは相当なもので、SHIMANOのWH-7801-carbonとほぼ同じリム重量で40近いハイトを確保している事になる。「50mmで345g」も、このクラスのハイトのフルカーボンリムはだいたい400gほどあるのが普通なので50gは軽いことになる。

ax lightnessのORIONの時に取り上げた少々気持ち悪い超肉抜き加工軽量ブレーキもM5製であり(1枚目のクランク写真の奥にちょっとだけ写っている)、ここはドイツ製超軽量カーボン製品群ともいい勝負ができるくらい気合いが入っている。惜しいのは、車体そのものはリカンベントしか作っていない点か。もっともリカンベントも8.5kgを切るとか凄い化け物を作っているが。

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コメント

これはノーチェックでした。チェーンリングは当然別なんでしょうけど、構造から見てBBも抜きの重量ですかね?

僕が今使って居る「Fly-Sports」の「Propeller」チタンクランクが実測315g(BB込み)なんですがそれより軽いんでしょうか?
「Propeller」は色々難有りなのでかなり興味有りです。

投稿: ozaki | 2006年10月25日 (水) 15:16

ozakiさん、まいどです。
はっきり書いてませんけど、チェーンリング別の重さだと思います。
M5は猛烈に気合い入ってるメーカーなんで、ウソはないと思いますよ。

ここがリカンベントしかやらないのがちょっと残念ですね、私は。

投稿: LIVESTRONG 9//26 | 2006年10月27日 (金) 12:54

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