先進性のなさが強み?SRAM
SRAMのロードコンポ、FORCEとRIVALが単品で市中に出回り始めた。
SRAMコンポ組み込みの完成車も販売が始まる。
先日紹介した5ROTのような特殊なコンポと違ってSRAMの場合は組み付けに必要な技術がシマノやカンパニョーロと同じで、しかもバックにGIANTが付いている。
世界最大の自転車メーカーで数々のブランドの完成車をOEM供給しているGIANTが後ろ盾だから、ロードコンポでもSRAM組み込みで販売される数はかなりの勢いで増えると思われる。GIANT自身、当然だが子会社であるSRAMのコンポ組み込み完成車をかなりラインナップしてきた。
SRAMのロードコンポはダブルタップの操作が少し目新しいくらいで他は至って無難にまとめられているなど決して冒険していないのも、GIANTグループのしたたかさの裏返しなのだろう。MAVICのZAPやMEKTRONICがそうであったように、極端に先進的だとかえって拒否反応が起きるのがこの業界だからだ。シマノの電動コンポにしても、私が聞いた限りでは否定的な声の方が多かった(母数が少ないから信頼のおける調査ではないが)。まだ出てもいないのに、である。私自身は電動大歓迎なので正直意外なのだが“自転車な人”の現実はそんなものなのだろう。STIレバーが発明された時も、こんなに凄いモノなのにその意義を理解してくれた選手はほとんど居なかったのが現実なのだから。
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コメント
久しぶりです。体調はいかがですか。数ヶ月前に注文したSRAMのFORCEが先日、やっと入荷してエミネンザ・ボラーレHMが完成しました。多国籍コンポで組み上げ5,785gの仕上がり。持って軽いバイクは乗っても軽いのか!?シェイクダウンは来週末になりそう。ツールド沖縄までに乗りこなさないと。
投稿: noriyuri2006 | 2006年10月29日 (日) 23:27
noriyuri2006さん、まいどです。
おひさしぶり。
6kg未満ですか。羨ましい軽量バイクですね。
私のV2 BOOMERANGなんざ、最近知り合いの実車と比べて見たら特に軽量パーツは一切使ってないごく普通のパーツ構成のMadone、それもSLじゃない方よりも重くて笑うしかなかったですね。この10年、技術者が寝てたわけじゃない証拠なんでしょうけど。
血液はちょっと前に検査したので結果待ちです。
膝は1週間とかそこらで治るもんじゃないので、軽いギアで走ってます。
投稿: LIVESTRONG 9//26 | 2006年11月 2日 (木) 00:22