恐るべしZIPP
ZIPPは来年からストレートスポーク用のハブを投入する。
逆に見れば、今まであれほど毎年のように製品を改良するメーカーでありセラミックベアリングの採用もいち早かったなど常に“とんがって”きたにも拘わらず今まで専用ハブ使用のストレートスポーク化に取り組んでこなかったのが不思議なくらいだ。
スポークテンションを上げる上でスポークの“首”が最後のアキレス腱になるのは誰もが知っている事で、これを根本解決するには結局ストレートスポーク化して首を無くしてしまう他ない。答えが分かっている事を、やるかやらないかだけなのだ。
ついでに、Vittoriaと共同でこんなもんまで開発してしまったそうだ。
ZIPP恐るべし!ディンプル入りタイヤである。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。



コメント
こんにちは。Zipp、そこまでやるか状態ですね(^^;)。最終的にはクイックやエアロスポークの表面にまで入れたりして(笑)。
それはそうと、こういうのが半ばあたりまえになってくるのであれば、その昔あったホイールカバーによるえせディスクホイールのように、ディンプルシートなんぞも出てきても面白そうですね(笑)。個人レベルでカッティングシートに穴をあけて試してみようかと思ったけど、加工する前に走りこみしたほうが良いのでやめときました(爆)。
投稿: コロッケうどん | 2006年10月 3日 (火) 14:25
ディンプルはゴルフボールにも見られるように、空気抵抗を減らす手法として有効だと言われる割には、空気抵抗が問題になるような機材にあまり採用されていないのが不思議でもありました。まあ複雑な流体力学の計算結果なんでしょうが、例えばF1カーのボディ表面、アメリカズカップのヨットなど、ディンプル加工したらどうなるだろうとずっと思っていました。タイアもその一つで、これは興味あります。
投稿: ランス | 2006年10月 4日 (水) 02:12
ランスさん、はじめまして。ディンプルを何処に使えば効果的なのか、ほんとうに知りたい一人です(^^;)。で、F1やレーシングヨットは細かい規制があるのではないかと思いますが、実用車であるVWのトゥーランやアウディの車体裏のパネルにはディンプル処理されているみたいですし、軟式野球用のボールもゴルフボールのような全面ディンプルではなくて、ディンプルのラインで描かれた三角の組み合わせパターン(昔のサッカーボールなら五角形?の組み合わせと同じ要領で考えてください)で飛距離や玉の直進性向上を図っているものもあるみたいです。
げに不思議なり、ディンプル加工。
投稿: コロッケうどん | 2006年10月 4日 (水) 20:58
ランスさん、コロッケうどんさん、まいどです。
F1で見られないのはレギュレーションの関係じゃないかと思いますが、確かめていません。
アメリカズカップのヨットでは、以前にアメリカが艇の底面にもろにそれをやってめちゃくちゃ圧勝し、レギュレーションが変更されました。
投稿: LIVESTRONG 9//26 | 2006年10月 4日 (水) 21:03