そのお得パッケージ、ちょっと待った!
瞬間接着剤は、いくらお買い得でも決して「大容量」を買ってはならない。
家に接着剤が20個以上ある人間の結論である。
私は接着剤が好きだ。
正確には自分では好きなつもりはないのだが、これだけ家に多種多量の接着剤があるのだから「好きだ」と解釈されても反論が難しい。お陰様でコップが割れたり○○がもげたりのアクシデントにもすぐくっつけて対応できるが。
当然、瞬間接着剤だけでも10以上ある。
定番のロックタイトだけでも耐衝撃やらゲルやら耐熱やら軟性やら何種類もある。いや、瞬間接着剤はロックタイトにはまるとすぐ在庫10種類を突破すると断言してもいい。憎らしいまでに目的別のものが揃っているからだ。
そこで瞬間接着剤を山ほど買ってきた人間の経験談が出てくる。
流動性が高い種類の瞬間接着剤は、絶対に長期保存が利かない。いかなる工夫を施した容器で何をしても勝手に固まってしまいダメになる。ゲルであるとか粘度が高いタイプのものはかなり長期保存が効くが、高流動性のもので長期保存が利いたためしはただの一度もない。長くとも半年以内に全部使い切ってしまう量以上のパッケージの瞬間接着剤を買うことは、金を余分に捨てる事を意味する。1パッケージに沢山入っている事とは無駄に固まる接着剤が沢山入っている事とイコールであり、たとえどれだけお買い得でも大パッケージを買ってはいけない。
沢山欲しいなら、小さいパッケージのものを複数買って、使い切って初めて次のものを開封する。
これ以外にはない。
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コメント
毎度です。
接着剤は確かにその通りですね。
大容量でしばらくまともに使えるのは2液系の反応型接着剤くらいでしょうか。
1液系の有機溶媒・樹脂系接着剤は小容量がよろしいですね。
接着剤などそんなに厚塗りするわけでもありませんし、必要量はほんの僅かですから。
投稿: Carbon_Cloth | 2006年12月25日 (月) 09:15
Carbon_Clothさんまいどです。
おっしゃる通りエポキシとかの2液混合型は相当長いこともちますね。
2年とか3年たったものでも普通に使えます。
そしてこれも仰るとおり、接着剤って厚塗りしたら逆にだめな事が多いですよね。私のような素人は沢山塗った方がよくくっつくんじゃないか信仰から抜けるのに長いことかかりましたよ。
投稿: LIVESTRONG 9//26 | 2006年12月27日 (水) 11:09