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2007年1月29日 (月)

ASTANA

グランツールで台風の目になりそうなチーム、ASTANA

Operacion Puertoのドタバタ劇で急遽生まれたチームであったが、短期間のうちにライダー、自転車共に非常に戦闘力の高いチームを作り上げた。

当初リバティセグロスから受け継いだBHを使用していたが、来期は消滅したPhonakに変わりBMCを使用する。

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ASTANAカラーのSLC-01

BMCと関係が深いEASTONもコンポーネンツに全面採用しており、ホイールなどは既に新モデル「EC90」シリーズが奢られている。アルミリムのEA90シリーズは正式発表され販売も始まるが、EC90シリーズホイールはまだ未発表であり、2007年以降に現行のEASTON VELOMAXホイールを代替して行くものと思われる。

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EASTON EC90 AERO
Tempest II Carbonの後継扱いだろう。

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よく見るとホイールの名前が「EC90 SLX」である。ロープロファイルカーボンリムの軽量ホイールに違いなく、これは全くの新規デビュー製品だ。

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EC90SLXのみの写真。ここまで公開している。

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意外にもVELOMAXから続くご自慢のハブではなくDT製ハブ使用。これは試作品故のチョイスなのだろうか。

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今最も気合いの入った「地上の戦闘機」とでも呼ぶべきBMC timemachine TT01ももちろんASTANAの決戦兵器だ。機能美を究めた車体である。

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例のエアロクランクも変わらず使用されるようだ。

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シーズン終了後に有力選手を他チームから次々と引っ張ってきて驚かせたASTANAだが、エースはVuelta a Espanaを制したVinokourovで間違いないと思われる。選手のアルバムを見てもVinokourovひとりだけ飛び抜けて枚数が多く、扱いの違いがよく分かる。

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コメント

うほっ、カッコいい、アスタナのニューマシン。
フォナック時代のBMCよりはるかにカッコよく見えますね。
こりゃ今年は、ヴィノクロフ次第じゃBMCが売れまくるかもですね。
ディスカバリーのバッソ次第でしょうが、トレックはランス引退で売り上げ減
のリカバリーに必死な感じ、まだ完全に白と断定されないバッソを加入させるなんて。
あとはウルリッヒがやけっぱちになってデブリッヒになってなくてどこかのチームに
(フォナックあたりでどうかな?)入れれば今年のツールは最高に盛り上がりそうですね。
去年は期待してた上になんだかなぁ~な結果だったので今年こそはスター制ぞろい、
連日デッドヒート繰り広げるツールになってほしいものです。
個人的にはバッソの圧勝だけはつまらなくさせるから止めてほしい・・・。

話し長くなりましたがEASTON EC90 AERO、Tempest II Carbonの後継ということですが
気になりますねぇ、Tempest II Carbonも結構完成度高かった気がするのですが、さらに
改良されるとなると費用対効果でBORA要らず?なんでしょうか。。。

投稿: rr | 2007年1月29日 (月) 16:27

rrさんまいどです。
私も何故かASTANAカラーになった途端に数段格好良く見て仕方ありません。
ペイントって不思議ですねえ。

EC90AEROに関してはまだまだ不確定要素が多いです。
折角ご自慢のハブなのに、このままDTの240sハブを使って製品化するとは思えないし。

投稿: LIVESTRONG 9//26 | 2007年1月30日 (火) 17:28

毎度です。

BMCの根性は凄いですね。PHONAKがパタンと逝ったのに、あきらめずに即アスタナと契約。
しかもアスタナカラーになってかっこよくなった。
ホイールもパーツも名門EASTONを従え、マシンは最強クラス。
選手もエースにヴィノ、アシスト陣にDSCに負けないくらい強力な選手を揃えました。
ツールでDSCとのガチンコ勝負がとても楽しみです。
バッソvsヴィノクロフ
ヴィノのアグレッシブな走りで逃げが決まれば面白いですね。
一方、他チームなら確実エースの超強力アシストを引き連れてバッソに引き回されたら、なす術無のような気がしますが・・・
あとはTTでの直接対決。
TTX vs Time machine TT01。
今年こそ何事もなくツールが始まってくれることを願います。

EASTONのニューホイール、楽しみです。
EASTONはカーボンの成形技術を持っているにもかかわらず、今までリムがZIPPのOEMでしたから、リムがオリジナルになったならばかなり期待できます。ハンドルとシートポストにEASTONカーボン製品を使っていますが、仕上げの悪さ(見た目)に目を瞑れば非常に良い出来です。

ハブはアルミリムEA-90シリーズと同様、製品版にはR4ハブを使ってくるものと思われます。
R3と見た目以外どこが変わったのか未だ分かりませんが、R3の出来の良さから考えれば期待できます。
スポークは前と同じのSAPIM両端ネジきりスポークと、ブラスニップル。
これだけの材料をもって、ギンギンのハイテンションで組めば文句なしでしょう。

投稿: Carbon_Cloth | 2007年1月30日 (火) 18:15

Carbon_Clothさん、EC90 AEROの続報載せました。

投稿: LIVESTRONG 9//26 | 2007年3月13日 (火) 21:11

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