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2007年1月14日 (日)

ASSOSの謎

ASSOSの話題で思い出した事柄2、3

1.実はこんなモデルが

Commander_suit

「コマンダースーツ」
まるでスピードスケートやアルペンスキーの選手が着るツナギのようだが、全身を覆うタイプの防寒ボディスーツで、かなりの部分がエアブロック素材で作られている大変高価なモデル。日本に輸入されていないだけではなく公式HPにも記載がないが、実際に販売もされている(日本で売っているお店の存在は未確認)
もっとも真っ黒のコレ(色は黒しかない)を着て自転車で走るのはそれなりに勇気がいるし、その前に適用されるような場所がない気もする。この服は「とても寒いが道は自転車で走れる」場所が前提であり、日本のように「寒い=雪が降る」国では居場所がなさそうだ。

レース用のスキンスーツFI.skinsuitなども、販売はされているが公式には記述がない特殊モデルである。

2.パッドあるなし

Assos_airplustights150

現行品として最も厳寒に対応するairPlus.LLタイツには、実はパッド(FI.Mille)付きモデルがある。
先代のairBlockタイツにも実はパッド付きモデルがあったが、これらパッド付きモデルの存在の記述は公式HPにはない。もともとB.T.O.オプションと聞いたこともあるが、海外では最初からパッドのあり/なしを選択して注文出来るお店がちらほら存在する。日本では売っている(受注している)のを見たことがないが、パッド付きのブツそのものは少数存在するので個人輸入したのか限られたお店では受注していたのか、そのへんは確かめていない。

現行の、前面一色になったairBlock.LLタイツからはパッド付きが正式になくなったようだ。

モデルチェンジの傾向を見る限り、色々重ね着した方が暖かい(当たり前)のと下に穿くパンツによって温度調整も利く(七分丈のknicker T Rubiにしてみたり普通の夏用レーサーパンツにしたりで当然暖かさは変わる)ので、設定温度が特に低いモデルのパッド付き(=直履き前提)をやめてゆく傾向にあるようだ。たぶん、ASSOSとしてはairProtec.LLよりも寒い時向けモデルでは「重ね着してください」方式でパッド付きはやめる気なのだと思う。最近はレイヤリングのラインナップにご執心だし。

3.後継モデルなし

60_1015_therm_tights

thermaxタイツ。
これは実はairPlus.LLタイツよりも更に低温時用(全タイツ中でも最も寒い温度まで対応)でairPlus.LLよりも更に高いタイツだったのだが、廃盤になったまま後継モデルがない。なおこのthermaxタイツにもパッドあり/なしがあった。

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