おフランスと奇数
LOOKのパーツを眺めていると思う事がある。
フランスでは奇数mmのボルトが主流なのか?
まず最初に目が点になったのは、ERGOSTEMの関節のボルト。
コレが何と9mm。
8mmでも10mmでもない。
何度計っても9mmなのだ(当たり前)
はぁああああ!?!?
こんな変なボルト、何処にも売ってないぞオイ。
もしナメちまったらどーすんだよ。
呆気にとられた。
次。
シートポストのヤグラ固定ボルト。
コレがまたも何故か7mm。
何だこりゃ。計り間違いかと思って何度も計っちまったじゃねーか。
これは一体どうしたことか。
何故、たかがボルトに規格外品を用いるのか、何度考えても理由が分からないのである。
LOOKの独自思想はいいけどさ、無意味なところに“独自”が多すぎないかこれは…。
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コメント
ドイツな自動車のドレンボルトが 15mm だったり
欧州のネジは奇数なオハナシが多いようですよ。
投稿: といとい | 2007年2月18日 (日) 01:49
昔、エディ・メルクスが現役だった頃、
イタリアのアンブロシオというブランドの
ハンドル・ステムに7mmの6角が使われてました。
レンチも一緒について来ました。
これ以外では見た事がありません。
なお、自転車界では6角の棒レンチのことを
アーレンキーといいますが、これはニューサイクリング誌の影響ではないかと思っています。
当時の編集長は自転車に限らず、ヨーロッパ文化に造詣が深い方のような印象が残っており、その方がそのように記述していたからではないかと思います。
投稿: O.Susumu | 2007年2月18日 (日) 20:53
日本製の方が、特殊ですよ。ママチャリの後輪ハブナット15mm、ステムボルト13mm、チェーン引きナット9mm、大体、自転車なんか、インチだったり、ミリだったりするんですから。
投稿: YUKIO | 2007年2月18日 (日) 22:36
先般は失礼しました。
私たちが普段よく目にするメトリックねじは、殆どの場合が
JIS B 0205-1997およびJIS B 0207-1997でいうところの「1欄」になりますが、
M7、M9、M11は「3欄」で規格化されています。
http://www.wilco.jp/tec/size-m.html
JISはISOに準拠していますから、ISOにも勿論JISの3欄に相当する規格があります。
ま、最近は圧倒的に1欄が主流で、2欄/3欄は古い機械か、そのサイズでないと
設計上かなり苦しくなる等、特殊なケースでしか使われなくなりましたから、
LOOKの独自思想は無意味というのは全く以て同感です。
私の知人に古いトライアンフのモーターサイクルを入手した者がいるのですが、
メトリックのレンチが合わないので、彼はインチ(ユニファイ)だろうと思い込み、
そのレンチを一揃えしたそうです。が、それも合わず、実は旧英国インチねじでした。
こうした予備知識がなかった彼は大いに混乱し、頭を抱えていたようです。
M7やM9といったボルトはそこら辺で売っていませんが、
普通のメトリックサイズのレンチで回せるだけマシと言えるかも知れません。
投稿: 石墨 | 2007年2月19日 (月) 00:40
Cレコのクランクボルトも7mmのアーレンキーだったと思います。ちなみにアーレンキーは英語だとAllen Keyで(普通に使う単語です)、本来アレン キーとなるべきですが、なぜかアーレンと長音記号が付いていますね。
昔乗っていた英国車にも15mmのドレンボルトが使われていました。英国車のくせにインチじゃなくて半端なメトリックだったのが印象的でした。
投稿: ランス | 2007年2月21日 (水) 04:42
日本車では12mm・14mmが大活躍ですが、こと輸入車では、13mm・15mmだったりします。日本の方が特殊なので、基本ミリサイズは奇数(10mmは除く)移動が定番です。工業製品でも奇数移動が定番で、偶数移動の方がイレギュラーです。ですから9mmや7mmがあってもぜんぜん不思議に思いません。
まだ、普通のボルト・ナットで止まっているのならマシです。
最近の輸入車などは、トルクス・トルクスプラスの多用。トリプルスクエアー・PVなどおバカなほどいろいろ使ってます。
ヘックスにしても7mmや9mmなどとんでもないサイズを使ってくるので、大抵のモノは外せますね^^
投稿: maxryu改め35R | 2007年2月21日 (水) 22:38
みなさん色々ありがとうございます。
考えてみれば車、特に輸入車は奇数がけっこう多いですね。
ヨーロッパでは奇数移動が普通なのかも知れません。
投稿: LIVESTRONG 9//26 | 2007年3月13日 (火) 21:24