Radar
M・Frameのコンセプトを1から洗い直した新製品
との位置づけのようだ。別府選手をはじめとするプロレーサーも暫く前からちらほら装着していた。名作M・Frameほどの充実したレンズラインナップが揃うまでには時間が掛かるだろうが、なんせOAKLEY側としては「Making History. Again.」とブチ上げるくらいだから物凄い気合いの入れようだ。つまりM・FrameのようなOAKLEYのカンバン長寿製品に育てる気らしいので、期待できる。
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コメント
私は近視が強く、メガネをいつもしているので、度付きの Radar を買おうと思ってオークリーショップに行ったら、度付きのものは眼鏡店でと言われ、眼鏡店に行ったら、Radar は最大4.0D(diopter)迄の補正が効くものの、私は4.75だったので、作れませんと言われました。 以前はコンタクトレンズをしていたのですが、ドライアイで、自転車で走っていると目が乾いてコンタクトレンズが外れて飛んで行ってしまっていたのでメガネにしていたのですが、今回20年振りにコンタクトをすることにして、ワンデイアキュビュー?らしい使い捨てコンタクトをして、度のついていない普通の Radar をしてみました。 レンズはこの写真の様に ventilated では無くして昨日100km 程走ってみましたが、Radar をしていると目に風が当たらないので、ドライ・アイでも大丈夫でした。 自分の持っていた普通の度付きサングラスと比べると、軽量で走行中にずり落ちることも無く、可成り楽だったので何か無ければ、当面はロードバイクに乗る時には Radar をしていこうと思いました。 Jawbone は OAKLEY US site で、5月15日発売と書いて有りましたが、オークリーショップの店員に依ると、日本国内では6月中旬になりそうだと言っていました。 Ventilated lens は風通しは結構良いのでしょうか?
投稿: tmc | 2009年5月16日 (土) 06:55