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2007年5月 4日 (金)

樹脂、図るに足る

「嗚呼、豎子、共に与るに足らず」

(「ああ、じゅし、ともにはかるにたらず」「若造とは天下の大計は達成できない」的な意味。項羽と劉邦にまつわる超有名な台詞である)

は有名な台詞だが、今回は樹脂の話。

樹脂製品の成形は奥が深い。

「簡単に出来るだろう」とはさらさら思っていなかったが、慣れない者がちゃんとしたものを作ろうとするとやはり至難の作業であることがやってみると分かった。

この手の作業を難なくやってのける人物は凄いなあと思う。

何でも奥が深い。

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コメント

毎度です。

樹脂の成形は本当に奥が深いですよ。
成形方法が山ほどあるのは言うまでも無く、
一つの成形方法を取っても、製品の仕上がりに影響するファクターが沢山あります。
射出成形の金型で、割り型やモーターコアなど、複雑な金型を見る機会があればぜひ見てください。
何かの機械か?と思うくらい複雑な構造になっています。
それに伴って金型設計も非常に複雑で、型屋のノウハウがかなり入ります。
同じ製品でも、型構造やゲートの種類と位置によって成形性が変わります。
さらに樹脂の種類や樹脂温も影響します。
金属加工とはまた別の難しさがあります。

投稿: Carbon_Cloth | 2007年5月 5日 (土) 09:15

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