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2007年7月16日 (月)

Arm“strong”

Le Tour de France観戦中の皆さん既知の通り、ASTANAのヴィノクロフが落車による怪我で両膝を縫った。

翌日以降のレース続行すら危ぶまれたが、とりあえず走り続けている。

今年が最後のチャンスと宣言し、全てをツールに掛けてきたヴィノクロフ。何たる不運だろう。しかし、それがレースだ。

「不運な事故で、勝てた筈のツールを落とした名選手」が何人いることか。

この不運な事故を考えると、Armstrongの7連覇とは神がかった強運なしにあり得ない快挙だったのだと改めて実感する。速いだけではない「強さ」が備わっている人間だけが偉大なチャンプたり得るのだろう。

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コメント

毎度です。

ランスは強運だけでなく、コンディション問わず、自分のミスで落車したことがなかったんじゃないでしょうか?
常にレースに隙がなく、コンディションの悪いステージは落車のリスクを冒して数秒縮めようとすることはありませんでした。
常に非常によく状況が見えていて、完璧なレース運びで7連覇したように思います。
チームが強かったことも大きなアドバンテージだったでしょう。

投稿: Carbon_Cloth | 2007年7月16日 (月) 13:08

Carbon_Clothさんまいどです。
ランス、それなりにコケてるんですけどね。
致命的な怪我をしなかった強運がランスにはありました。
7連覇目もツール直前の練習時ぶっこけましたが擦り剥いただけ。
有名なリュズ・アルディダンの落車の時も、あれだけもんどりうってひっくり返ったのに大した怪我をしていません(でんぐり返り状にひっくり返ると案外怪我をしないのは個人的な経験上も間違いないのですが)

「チームが強かった」だけならASTANAは異常なくらい強力な布陣なんですけどね…。
エラスがいた頃のUSポスタル並か、それ以上でしょう。

投稿: LIVESTRONG 9//26 | 2007年7月18日 (水) 00:04

ランス、そんなに自分でコケてたんですか?
リュズ・アルディダンでの落車とか、他人の落車に巻き込まれたとかはもちろんありますけど、
自分でコケたのそんなに何回もありましたっけ?
単に映っていないだけでしょうか?
他人の落車に巻き込まれて大怪我しないのは強運ですが、自分でコケて大怪我しないのは、それは実力のうちだと思います。

たしかに、「ガッツン」とコケれば、ダメージは大きいですね。
でんぐり返ると、身体への衝撃自体が小さいです。

ASTANAのチーム力はハンパじゃないです。
アレだけのメンバーをそろえるなど、普通は金が掛かって仕方ないはずですが、磁石で吸い寄せられるように次々と実力者が移籍してゆきました。
ヴィノクロフとカシェキンがいる上、
サヴォルデッリが行き、クレーデンが行き、マッツォレーニが行き、さらにはケスラーが行った時には、「何じゃこのチームは!」と思いました(このうち2人は薬物疑惑でチームを離れましたが)。
USポスタルとアスタナの違いはエースの違いかと。

投稿: Carbon_Cloth | 2007年7月18日 (水) 12:02

Lance Armstrongさん 復帰するみたいですね。
今から興奮が隠せません。

投稿: baraban | 2008年9月 9日 (火) 15:11

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