Nikon D3
EOS-1Ds MarkIIIの発表直後、Nikonも遂にフルサイズのNikon D3を発表。
Nikonは35×24mmフルサイズは今後もやらないんじゃないかと何となく思っていたので意外。
しかもフルサイズの新レンズも5本出して、これはどう見ても本気。
感度なんか最高設定したらISO25600相当とか、何段分なのか咄嗟には分からなくて暗算しないといけない。
「DXの高いレンズに投資してどうしてくれるんだ」な人の為に、画素数は同じD300をDXファインダー視野率100%で、型番はともかく一桁相当の作り込みで出します、と。
フルサイズ2110万画素のCanonのEOS 1Ds MarkIIIも出た(出るのはNikonも事前に掴んでただろうね素人じゃあるまいし)ことだし、やっぱり「ハイエンドにフルサイズ機があること」を重視したのだろうか。12メガで数はEOS-1Ds MarkIIIに見劣りするけど、そのぶんフルサイズで9連写でスポーツにも使えます、と。
どれだけ使う人が居るか分からないけど、ライブビューのコントラスト検出AFとか、昔は「理屈上は出来るけど載せたら処理速度的に使用に耐えない」だった機能が普通に載り始めた。
フルサイズ14mm〜24mm F2.8のズームも、一昔前なら数字の間違いじゃねえのかって凄いスペック。
設計に使うPCがどんどん速度アップしているから以前なら1週間とか1ヶ月かかってハナシにならんかったような複雑な光路計算もポンポンやることができるようになり、複雑な設計のレンズが出来るようになる。
しかしそれにしても、デジカメ時代ってよほど毎日ジャンジャン撮らないと投資に見合わない。
フィルムカメラはボディが新しくなっても画質は上がらなかった(厳密には違うけど)けど、デジカメはフィルムに相当する部分も新しくなるから古い方がいい事は何もないうえ、世代交代が早い。
昔の写真はのんびりしていたなあ。
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