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2007年8月26日 (日)

禿頭3兄弟

「変速性能を向上させ、耐摩耗性に優れたセラミックテフロンコーティング」とかなり大層なお題目を掲げるSTRONGLIGHT社の「CT2」コーティング。

だが、実際に一定期間使ったことがある人ならみんな知っている。

このコーティングは500kmさえもたずにハゲる。

旧 大日本帝国大本営発表でさえ「その能書きはやめとけ」と忠告しそうなレベル。500kmもたない「耐摩耗性に優れた」って何のジョークだよ。

覚悟して使うことだ。

もしくはコーティングなど気にせず使う。

私がCT2製品を初めて使ったのは38Tのインナーだった。
正直、私は圧倒的にインナーよりアウターで走っている時間の方が長い。「アウターで回せる」事を基準にギア比を設定しているからだが、それでもすぐコーティングが剥げたのにはびっくりした。変速時の負担が大きいアウターが剥げるのならまだ分かるが、変速負荷がほとんど掛からないインナーチェーンリングにして数百kmでハゲる。

500kmを長いと見るか短いと見るかは個人差もあるだろうが、私の場合でも半月もすれば間違いなく走ってしまう。一週間で500km以上走ることだってある。私にとって寿命500kmは「一瞬でパーになる」部類だ。

STRONGLIGHTは2007年からオールアルミ+CT2コーティングの軽量スプロケット「K07」を発売したが、材質がアルミである事も含め耐久性はそんなもん期待する方が間違いですがな」に違いない。

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コメント

マイクロロンなど自動車エンジン用の添加剤を、メーカーが採用しないのは、やはりコーティングが長持ちしないからだと聞いたことがあります。さらに悪いのは、一度に全部剥がれればいいのですが、部分的に剥がれてくることだそうです。つまりコーティングの残っている個所が(硬い)、剥がれた個所(柔らかい)を削るということです。

投稿: ランス | 2007年8月27日 (月) 00:16

ランスさんまいどです。
そのような話は私もむかーし何かの雑誌で読んだことがあります。
一度コーティングしてしまうと、コーティングを維持し続けないと偏摩耗するようですね。

投稿: LIVESTRONG 9//26 | 2007年9月 1日 (土) 01:41

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