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2007年9月23日 (日)

CORIMA AERO+ Tubless

CORIMAが「AERO+ Tubeless」を出す。
CORIMAのメールサービスに加入している人には「WorldPremiere」Mailが来ている筈(私も来た)

Mailing_corima

CORIMAはクリンチャー対応カーボンリムを出すのも早かった(私の記憶ではフルカーボンリムで最初にクリンチャーを出したのもCORIMAのように覚えているのだが、そのへんは曖昧)が、正式にチューブレスタイヤ対応を謳うフルカーボンリムも初名乗りとなった。

私はロードチューブレスタイヤ賛同派なのだが、なんせホイール側がSHIMANO WH-7801-SLのみ対応(そのうち7850-SLも出るが)の現状では市場も反応しようがないので、対応商品が増えるのはいいことだと思う。リムのみの単体販売にも結構積極的なCORIMAが出せばファクトリーコンプリートだけでなくリム単体でも手に入るので、そうなれば初のリム単体で入手可能なロードチューブレスリムだ。

それにCORIMAが実用化したのも大きいと思う。
CORIMAは毎年のように製品が改良されるメーカーだからだ(このあたりは、国は違うがZIPPと似ている)

例えばAEROのカーボンクリンチャーも最初は評判散々だった。
長い下りでブレーキをかけすぎて熱変形するのはお家芸。段差で割れるのは普通。
これは根本的に強度が厳しかったからで、最高圧も7barまでの制限があった。
それが後に7.5barまでに向上し、今は8barにまで向上した。
CORIMA定番のディスクホイールも1090gだったものが1010gと、少しだが確実に軽くなっている。お馴染みのHMバージョンも健在だ。全カーボンリムホイールにチューブラーとクリンチャーをラインナップ(700cのみ)するのも特徴的で、MICHELINのお膝元なのと関係があるのだろうか?とか考えてしまう。

CORIMAのラインナップと来れば、かつてアワーレコード(女性)も達成したクーガ、フォックスのエアロフレームがラインナップから外れたのは少し寂しかった。代わりにV.I.F.と名付けられた新しいトラックフレームがデビューしている。

Cadrevif

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