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2007年9月25日 (火)

凄いぞ!Reynolds

Reynoldsの新製品攻勢がなかなか凄い。

Img_6099

こんな風にディスクホイール「Element」も出しちゃうし、

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これ!SDV66Tがオドロキ。
66mmディープリムホイールなのにペア1365gなのだ。
スポークとハブはDTだからMAVICのように専用軽量ハブで数字を稼いだ軽さではない。それにいくらハブを軽くしたところで、仮にtune MAGハブだろうと66mmハイトのリムを使ってハブだけで軽くするのは無理があるので、これはやはり根本的にリムが軽量でないと出せない数字だ。

66mmと他にないリムハイトに加えペア1650gのクリンチャーバージョンも用意されるなど自社製リムと思われ、日本じゃReynoldsのホイールって何故かLightweightよりもマイナーで全然話題にならないけど、当Blogでも前から取り上げているがトップクラスに軽いカーボンホイールを幾つも出している有力メーカーなのだ。

従前からあるモデルも相当に優秀で、DV46ULはハイト46mmにして1200gを謳いロープロファイルの「KOM」に至ってはペア1065gだ。HYPERONなど問題ではない軽さである。またReynoldsホイールのカタログで見えない優秀なところは重量の大本営発表度合いが極めて低い事で、DV46の実測重量を量った例が幾つがあるが、驚くべき事にカタログ値を少し下回って軽かった事がしばしばある。このあたりはMAVICとはえらい違い(しかもMAVICの場合は重い方が「当たり」だったりするから余計シュールだ)である。ちなみにSHIMANOのカタログ値には社内基準があって、実際のブツ5つの重さ平均値よりも軽い値はダメなんだそうだ。

SDV66Tも知られざる期待の星かも知れない。少なくともBontragerのAeolus 6.5はこれで存在意義ほとんど消失ではないのか?

なお、マニアックな話ではSDV66やDV46等にはPowerTapオプションがBTO可能。ニクい。

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コメント

はじめまして。
レイノルズのホイール、非常に魅力的ですよね。
昨年あたりから気にはなっていました。
あとは輸入元が変わればよいのですが。。。

投稿: 桃輪 | 2007年9月25日 (火) 16:31

はじめまして。いつも楽しく読ませて頂いています。
DV46ULを使用していますが、ご指摘の通りカタログ値1200グラムよりも軽い実測1176グラムでした。日本の代理店フタバ商店だと、カタログ値が何故か1160グラムとなっているのが不思議ではありますが・・・

投稿: シュン | 2007年9月25日 (火) 23:45

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