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2008年2月10日 (日)

ホイール行ったり来たり

一日中雪で外なんか走れたものじゃないので、いい機会(!?)とばかりにホイールを整備

調子に乗って3セット6輪、ハブの分解清掃をやったら6時間も掛かってしまった。

クソ丁寧…いや単にやり方が非効率的なだけだなこれは。奇しくも1輪1時間。奇妙な符合である。

気が付いたこと。

  1. Fulcrum/Campagnoloのハブシャフト(RECORDクラスの)は現物合わせである。ハブシャフトに噛ませてあるワッシャーの厚さが1輪ごとに微妙に違う。一気に複数バラすと間違えないように苦労する。
  2. ハブシャフトのナット(と呼んだらいいのか?名前が分からん)もネジ径が2種類あり、微妙に小さいものが存在する。小さいものは全部のシャフトに使えるが、小さくない方は穴も大きい方にしか使えない(初めからねじ込めない)
  3. Fulcrum/Campagnoloのリアハブシャフト(同上)は私が確かめただけでも3種類ある。これは普通に考えたら「改良型」として変更されている筈だが、年式と形の変化が一致していない。謎。
  4. 1年ほど前、FACOMのラチェットレンチを完全清掃しレスポのグリスを詰めて使っていた。大層滑らかになったと喜んでいたのだが、今日使おうとしたらラチェットが空転。使えなくなっていた。バラすとグリスが乾きかけのコニシ木工用ボンドかと思うような状態に固着し、色も超謎な乳白色に変色しきっていて全く問題外の状態。完全分解清掃して20分以上ロス。レスポは二度と使わん。FACOMには超贅沢にもKrytoxを充填する。

FACOMのラチェットはド素人でもすぐ分解清掃できるのがよい。Snap-Onはこの点が面倒臭い。素人がバラすなってことなんだろう。清掃ついでにグリスは全部Krytoxにした。セラミックベアリング+Krytoxは噴き出してしまうくらいグルグル回る。止まるまで待ってられないくらい回る。

Rハブシャフトの形は、想像だが「軽量化してみたけどやっぱり強度が低かった」とか「軽量化してみたけど手間の割に意味がないのでやめた」とか、そんな感じだろうか。理詰めで作っているっぽいシマノでさえベアリングの径が大きくなったり小さくなったりするので、まだまだ「完成された機械」ではないのだろうね。

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