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2008年4月30日 (水)

SRAM goes BB30

Img_6594

SRAM REDの新型クランク。

見た目では分かりにくいが、アクスル径が30ミリ。BB30である。

2008年の春現在、一番軽くて尖ったコンポを付けようと思う人が選ぶのはREDになってきている。
コンポ重量はREDが世界一軽い。もはやカンパのRECORDではない。ぶっちゃけRECORDがやたらカーボン使ってる割に軽くないのは今更取り上げるほどのニュースではなく(苦笑)、RDなど、あれだけカーボン部品使ってるくせしてカーボン部品をただの一つも使っていないRD-7800SSより重かったりするのが笑撃だが、REDは「高い素材使ってるのはダテじゃねえぜ!」とばかりにキッチリ軽い。

2008年のヒルクライムレースではSRAM REDが花盛りではないだろうか。
私も仮に今とにかく軽いロードを組みたいと考えたならやっぱりSRAM REDを選ぶと思う。だって軽いし。

今やDURA-ACEは信頼性で選ぶ無難な選択であり、RECORDは…なんだろ(苦笑)

…まあそれはいいとして、SRAMはBB30をトップレンジに据えることとした。裏面なので分かりにくいがこれはTT用チェーンリングだ。REDに新しく加わる。

DURA-ACE 7900がどうなるかだが、アルカーボンアクスルを採用するらしいことを考えても、高強度と軽量化を両立するため直径を太くしてくるのは間違いないと思われる。

考えてみればハイエンドコンポ市場では2008年春現在「SRAMが先行してSHIMANOが追いかける」形になっているわけで、SRAMがロードコンポに参入してから何年目であるかを考えればこれは結構凄いことだ。使い心地であるとか考え抜かれた工夫の差とか、そのような面においてSRAMがSHIMANOに劣る面が見受けられるのはSRAMのコンポを使ってみれば分かることでSHIMANOが伊達に歴史を刻んでいないことに今更気付かされるのだが、一番分かりやすい数字の面で負けているのは確か。そりゃ電動の熟成も進め7900も出そうって事になるわ。

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コメント

LIVESTRONG 9//26さんこんにちは。

SRAM REDのTT用チェーンリングは国内販売してないようですが、
輸入して組み換えました。
はっきり言って、エンジン(自分)がクソなので、フロント55-42/リア11-23(SRAM中最高ギア比)は有り得ない構成ですが、尖った機材な事は確かです。(笑)

投稿: Lightweighter | 2009年6月20日 (土) 23:51

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