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2008年7月23日 (水)

780g

LEW Racingのディスクホイールが公表された。
やはり北京オリンピックのアメリカナショナルチームに供給を約束した以上、この時期に完成しなければいけなかったのだろう。

Ld1l

公称重量780g

ロード用の「市販」ディスクホイールとしては世界最軽量と思われる。
「腰を抜かすほど軽い」とは行かなかったが「高級カーボンディープリムホイール」の後輪とほどんど同じ重量だ。
BORA ULTRAクラスで後輪公称750g前後である。LEWの公称重量は基本的に目標値(多くのメーカーの公称重量。本当に計るとよほど運が良くない限り大抵達成していない)とか平均値(シマノ方式。良心的)ではなく、大変珍しい「保証値」なので、780gは凄味があるのも事実だ。

後輪だけで50万円以上もする価格も、凄いなんてもんじゃないが。

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コメント

始めまして。いつも非常に興味深く拝見させていただいております。
Falcon Sportsなるアメリカのメーカーのグラファイト-ケブラー製のディスクは私がまだ学生の頃、当時の有名女子スケート選手(現国会議員)が所属企業のワンマンオーナー社長の出身である某大学の自転車部で練習をしてオリンピック出場した1990年頃から製品があったのですが、私がPCでネットを見る様になった1998年頃には「700gを切る製品」とサイト上で言っておりました。現在は各バリエーション別の(前/後輪、700/650、チューブラー/クリンチャー、ロード/トラック 等)スペックが見れなくなっているようでロード版の重さは???です。
ちなみに、現国会議員殿もこのディスクを使って国内の選考会を走っておりました。(海外でも名の知られているアラヤが5、6年前まで出していたケブラーディスクが700~710gだったので、さすがにオリンピックではそれに乗っていましたが・・・)
当時(今でもそうかもしれないですが)日本で唯一そこのディスクに乗っていたその大学の選手に「こんな高い海外の物よく買えるな・・・」と話をしたところ、アラヤのケブラーが30聖徳太子なのに対し15聖徳太子位で、コストセーブのためにここのを使っていると聞きました。実際価格がサイトに掲載されていた時期もあり、その通りの「安い」価格に納得、びっくりした次第です。ただ品質面でアタリハズレがあり、外れの場合にはテンションのムラから、スプリントを掛けたときに「ベコンベコン」と音がする難があると言う事でした。ここの監督(かコーチか)が、インターネットを見ることなどもまれだった90年代始めにどうやってそんな製品を見つけ出してきたかその情報網の広さに驚いています。
ちなみに、自転車関係のサイト、カタログ等の中でセラミックベアリングを始めて見たのはこのサイトで、98年のことだったと思います。
又このメーカーのサイトを見るまで全く知りませんでしたが、7月8日本ブログに掲載の「おいおい50歳のスーパーサイヤ人」もアワーレコード樹立の際にはこのディスクを使ったということで、自国の連盟から絶大なるバックアップを受けてもおかしくないサイヤ人は、どうも辺鄙な所からいい物を嗅ぎ付けて探し出す名人のようであります。(最近はTTでOGKメットを使っていることもそうですし)
長文失礼致しました。これからも為になる、楽しいブログお願い致します。

投稿: オランウータン | 2008年7月23日 (水) 05:48

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