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2008年8月19日 (火)

39

世界チャンピオン、Fabian Cancellaraが見事金メダルに輝いたロード個人TT
日本代表の別府選手は39位に終わった。

残念、お疲れさん。
そう普通の人は思うだろう。

この39位、何と最下位だったんだそうだ。
正直びっくりした。

そうなんだ。
それなりに力のある選手しか出てこなかったんだろうけど、それにしても個人TTで日本人は最下位かよ。別府選手は全日本の個人TTとロードを同一年にダブルWinした事もあるんだぞオイ。その別府が最下位なのか。これが世界か。

本人談、1時間以上ずっと心拍は190を超えていたそうだ。別府選手の最高心拍数を知らないのでこれが何%なのかが分からないが、よほど最高心拍数が高くない限り相当ギリギリまで追い込んだ数字だと推定出来る。本人は応援してくれた皆さんに申し訳ないような事を語っていたけど、このオリンピックのために高地トレーニングもしてるし、出来ることはほとんど全部やっているのだきっと。別府選手は「オリンピック日本代表」をカルく見るような人間には見えん。申し訳なくはないと思う。お疲れさんだ。

やっぱCancellaraって十分超人なんだろうな。桁が違う。

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コメント

ご無沙汰しています。今回の別府選手の成績、残念ですが、どうやら機材トラブルやサポートスタッフ不足があったみたいですね(^^;)。
私の知る限りでは、アトランタの時も、提供された新型変速機の不具合で、日本代表の一人がリタイアに追い込まれてます。もう一人の代表は関係者として不具合を知っていたのか、旧型を使用したとか。
また、ロードのサポートスタッフも、トラック班との入れ替えのため、後ろ髪引かれる思いで、別府選手を残して帰国したとか。
どうも、全力を出したけど余計な所に力を浪費してしまった感があるみたいですね、残念ですが。

投稿: コロッケうどん | 2008年8月19日 (火) 09:03

いつもお世話になります。
昔、鈴鹿8時間耐久レースで、ポップ吉村さんがモーターバイクの魅力(魔力?)を若造(私のこと)に見せつけてくれていた頃の話。
耐久レースにやってくる海外のレーサーが
「日本人は何にも解っちゃいない」
「まるで動くパイロンだ」
「邪魔で仕方ない」
などとぼろっかすに言ってくれていたことがありましたね。
海外レーサーがなぜそんなに速いのか。日本人レーサーは何故速くないのか。本当に当時のベテランレーサーには解らなかった。(私の誤解?)
日本人は農耕民族だからだ、道路が車中心だからだ、などと誠しやかに言われたりもした。
ところが、10代の若いレーサーが理屈を超えて一気に国際A級入りしたかと思うまもなく海外へ出て活躍しだした。
8耐の海外組レーサーを見て、心に火がついた子ども達の中から世界チャンプが何人も育った。
そんな記憶がにわかにオーバーラップします。
10年後には世界があっと言う日本人レーサーが出てきてくれるのだと思いながら。

投稿: oyaji | 2008年8月19日 (火) 13:08

日本人のレベルが低いのは、やはり競技人口と比例するのではないでしょうか。マラソンは世界的にもまだ通用してますから、今後都心でも道路を封鎖して自転車のロードレースが開催されるような時代になれば、日本からも速い選手が出てくると思います。その昔、橋本聖子が自転車転向したら、あっさり当時の女子代表候補を抜かしていたのが印象に残っています。

投稿: ランス | 2008年8月20日 (水) 08:31

時間差コメント申し訳有りませんが
日本選手は真面目に「ド」の付く行為を行っていないのも原因では…。

投稿: KKK | 2008年8月27日 (水) 22:32

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