「幸せ」と「漢のロマン」と
1巻まるまる使って見事に横道に逸れてしまうステキな13巻
本編相当部分としては全く進んでいないに等しいのだが、木城ゆきとの書きたかったコトは伝わってくる。
ようは81話で絶火が語った内容が全てだろう。
それを描きたかったから1巻全部使っちゃいました、と。
多くのファンが指摘しているが、絶火は木城ゆきと自身(が持っている憧憬)の投影だとワタシも思う。
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1巻まるまる使って見事に横道に逸れてしまうステキな13巻
本編相当部分としては全く進んでいないに等しいのだが、木城ゆきとの書きたかったコトは伝わってくる。
ようは81話で絶火が語った内容が全てだろう。
それを描きたかったから1巻全部使っちゃいました、と。
多くのファンが指摘しているが、絶火は木城ゆきと自身(が持っている憧憬)の投影だとワタシも思う。
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