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2009年5月13日 (水)

Valverde OUT

Operacion Puertoで血液ドーピング疑惑が持ち上がっていたAlessandro Valverdeに、イタリアスポーツ裁判所からの裁定が下った。

2年間の出場停止処分

あーあ…。

これでValverdeは処分が明けるかとんでもない逆転ホームランで処分を撤回させるかしない限りイタリアが関与する一切の自転車レースに出場できず、イタリアを通ることになっている2009年のLe Tour de France出場もアウトだ。Valverde側は現在猛反発しているようだが、例によって降伏せずに抗議活動を行い、かつ処分撤回に至らなかった場合は、抗議が終結してから2年のカウントがスタートする。しかも2年が終了してそく現役復帰ではない。謹慎が解けても1年間はプロツアーチームへの所属は許されないUCI独自ルールがあるため、本当に“年季”が明けるのは3年後だ。このため生半可な抗議活動を展開し徹底抗戦すると選手生命がそのまま終わりかねない。

Fuentesは、ヨーロッパにおけるドーピング界では1,2を争う大物ともされるくらい“ドーピングのプロ”として鳴らした暗黒医師である。Star Warsにおけるダース・シディアス卿のような、大物も大物なのだ。そのFuentesが持っていた血液バッグの中に、非常にクサい暗号名(Valverdeが飼っている犬の名前。Bassoの時と同じ暗号名の付け方だ)があって、しかもDNAが一致して、ついでにそのバッグの血液からはEPOまで検出されて、これをひっくり返す言い訳って相当キツイわ。

誰かValverdeに「ちょっと血の気が余ってたから献血したんだよ」よりも100万倍くらいイカした言い訳を教えてあげてほしい。ワタシではこんな程度しか思い付かないのだ。

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