出力計解臓仕儀
SRMのバッテリ交換における注意点・簡易版(簡易すぎ注意)
写真だけ放置状態になっていたので気合い入れて記事化。
蓋を開けたところ。
知らないとこの「蓋が実はアンテナを兼ねていてリード線で本体と繋がれている」事が案外予想外で驚かされる。もっともSRMは幾つもの驚きに満ちたキカイなのだけど(苦笑)
バッテリのリード線のアップ。既報通り電池に半田付けされている。
リード線の色はけっこういい加減?だが「黒がマイナス」のお約束は守ってあるようだ。最初被せてある熱収縮チューブはズラして再利用可能。
できあがり。(見た目は最初と同じなんだけど)
電池の微妙な個体差によってはすんなり填らないが、半ば無理矢理にグイグイ押し込めば入る。 入りそうになくっても入れるしかナイ。ホントびっくりするくらいギチギチで一切余裕がない(コピー用紙1枚挟む余裕もない感じ)ので、電池のコンマ以下の微妙なサイ
ズ違いとも呼べんようなサイズ違いで物凄く装填し辛くなる。ま、SRMは驚きに満ちたキカイですけん。
最後の蓋を填めるときの注意点は
・Oリングがハミ出る時があるので注意しながら填めていく。
・一気に填めることはできない。根気よく徐々に全周囲填めていく。焦って填めようとすると呆気なく割れて驚かされる。SRMは(以下略)
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