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2009年6月12日 (金)

梅雨と実ペダリング時間

いよいよ全国的に梅雨入りした。

現状ワタシは既に8割がたインドア・ローラーサイクリスト(造語)なので、梅雨だからとやることが特に変わったりはしないのだけど。

インドアトレーニングに絡んだ、どこかで見た数字の話。
数字自体はあまりはっきり覚えていないのでその点は注意して欲しいのだが、いわく

  1. 実走トレーニング時間のうち、実際にきちんとパワーをかけてペダリングしている時間が85%を超えるのは案外難しく、油断すると80%すら切る。実は意外と休んでいる。
  2. ロードレースでは、時間のうち90〜95%くらいが実際にパワーをかけてペダリングしている時間で、これがタイムトライアルになると97%くらいにも達する。
  3. タイムトライアルを苦手とする人間は、往々にして実はこのタイムトライアル独特の「脚を休める隙が全くない」走り方が苦手なのが真相だったりする。時折“抜いた”ペダリングを混ぜて脚を休ませる癖が付いているので完全に連続しての長時間ペダリングに耐えられない。
  4. インドアトレーナーを使ったトレーニングは、時間のうち99%くらいが実ペダリング時間である。(当たり前だ)

タイムトライアルやそれに類する走行パターンを得意とする選手の多くがインドアトレーナーによるトレーニングを多用しているのは偶然ではないそうだ。タイムトライアルよりも濃密なペダリングをインドアトレーナー以外で実現するのはとても難しいのである。

実走トレーニングで連んで走る人が多くまたその方が実が上がる事が多いのは、連んで走ると自然にお互いがペースアップの刺激となりロードレースの実ペダリング時間に近づくからだろう。

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