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2009年10月25日 (日)

ASTANA and Contador

ASTANAのContador問題がもうすぐ決着する。

「移籍する」「いや2010年まで契約が残っている」と平行線を辿っていた両者だが、思わぬところで“タイムリミット”が現れた。

保留になっていたASTANAのプロツアーライセンス更新申請に対し、UCIから「暫しの猶予を与える」ことと「このままでは更新却下」であることが伝えられたからだ。構成していた選手のほとんどが抜けてしまった(給料不払いとかカマしたんだから抜けられて当然だが)ASTANAの現状をUCIは「プロツアーチームにふさわしい陣容ではない」と断言。暫しの猶予期間内にプロツアーチームに相応しい陣容を整えない限りライセンス更新を却下すると伝えてきた。

ここで急浮上してきたのが、ContadorをASTANAに縛り付けていた「契約」問題。

実は、ContadorとASTANAの契約には「契約の前提条件はチームのプロツアーライセンス保持で、チームが何らかの理由によりプロツアーライセンスを失った場合、Contadorは自由に移籍できる」オプションがあったそうだ。つまり、UCIの猶予期限内にASTANAが有力な選手をかき集めることに成功しなかった場合、Contadorは自動的にASTANAとの契約を無視して来年の移籍先を探すことが出来る。

現在Contador獲得に名乗りを上げているのはCAISSE D'EPARGNE、Garmin slipstream、QUICK・STEPの3チームだ。

どうやら、Contadorはこの3チームのうちどれかに移籍で決まりそうだ。

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