なかなか出ない
「軽量ブレーキの決定打」はまだ世に出ていないと思う。
けっこう“本命”くさいTHMのFiburaも、EUROBIKEで再展示されれていたが、ようはまだ製品化できていない証明のようなモノだった。
ブレーキの軽量化は最も難しい分野の一つだな、きっと。
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「軽量ブレーキの決定打」はまだ世に出ていないと思う。
けっこう“本命”くさいTHMのFiburaも、EUROBIKEで再展示されれていたが、ようはまだ製品化できていない証明のようなモノだった。
ブレーキの軽量化は最も難しい分野の一つだな、きっと。
2009年10月19日 (月) All-category Road Bike Talk, Road Bike Talk: 軽量化、この死に至る病 | 固定リンク
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コメント
この形状ならカーボンでなくとも重量としてさほど変わらないような・・・。
死に至る病の意味が今分かったのかもしれません。
投稿: POLA-MIN | 2009年10月19日 (月) 18:54
AMANDAで壊れたカーボンパーツを見るとeebrakeが限界だなと思えてきます
先日、修理の終わったiOや段差の衝撃だけでステムの根元のカーボンが逝ってしまった496のフォークを拝んできたので…
エアロヒンジって危険な設計なのですかね
投稿: nYolo | 2009年10月21日 (水) 00:24