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2009年11月 4日 (水)

ax rims

EUROBIKE、INTERBIKEを騒がせたax lightnessのリム
“市販版”のスペック公表。

山盛り期待していた人は、ちょっと肩すかし喰った気分かも知れない。

25mmハイト版 195g(20H)
42mmハイト版 265g(16H)

に落ち着いた。
もちろんコレは充分すぎるほど軽いのだけど「腰を抜かすほど軽い」わけでもない。
INTERBIKEで展示したようなとんでもないヤツは、さすがに量産するのが難しいのだろうか。

より軽量なモノを後に発売する可能性は否定できないが、とりあえず製品化に漕ぎ着けたモノは結局「EDGEよりちょっと軽い」スペックに落ち着いたワケだ。25mm版はEDGE比で誤差レベルだが、EDGEの45に対しax lightnessの42は30gほど軽いのでこいつはそれなりに意味があるだろう。EDGE 45 1.0にはない16Hを用意するのは強度に対する自信か、単なるスペック狙いか。なんにせよ今は亡きLEW VT-1 RIMの“B+”バージョン46mmハイト250gリムがもう購入できなくなっている(いずれReynoldsから復活する可能性はあるが)ので、ミドルハイトの軽いリムとしては今のところ一番になれているハズだ。もっとも、このくらいのスペックだと抜かれるまでそんなに時間は掛からないだろう。なんせ前述B+が2008年時点で既に達成していた数字にも達していないのだから。

それを考えるとやっぱりLEWは凄かったのだけど。

ユーザーサイドとしては製造がax lightnessだろうとEDGEだろうとReynoldsだろうとモノさえ優れておればよいわけで、お互いどんどん刺激しあって競争して進化してくれれば何の文句もないところだ。

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