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2010年1月 7日 (木)

「考える時間を得た」と見ると喪失ではない

年末、全く予定外で暗峠を走る羽目になり、しかもヘンに頑張ってしまった。
翌日からアキレス腱痛再発である。

仕方がないので、それ以降ずっと基本的に強度200W以下に抑えて走っている。
もともとこの冬はいつもにも増してLSDに専念する気ではあったが、それでもLSDばかりやっているとさすがに気が滅入ってくるのが避けられないので時々は“遠出”していた。しかしそれらの予定は当然全てキャンセル。もはや強制的にLSDに専念である。それ以外やれることがナイ。

たぶん、正気の人なら治るまで運動を一切止めるくらいのものだと思う。
なんせ

  1. 再発して3、4日目くらいに気が付いた(もうちょっと早く気付け。苦笑)が、アキレス腱付近のカタチが右足のは明らかに盛り上がっていてることがひとめ見て分かるくらい腫れていた。
  2. あまり痛くない角度もあるが、ちょっと面白い角度で力が加わると痛くて涙が出るくらい痛い(涙が勝手に出るので止められない)
  3. 湿布とか貼っても治った気がしない。

真面目な話、ハンドサイクル用のトレーナーが身近にあればトレーニングは当分それでやりたいくらい足が痛い。だからこそ「ラッキーだったな」と思う。今なら痛いだけだが、これがシーズン中なら違う意味で泣ける。

これで1日4時間3本ローラーやったりしているんだから、そろそろ整形外科とかとは違う系統の病院行って診察してもらった方がいいんじゃねーかお前?と(苦笑)

外を走るとつい我を忘れ調子に乗りがちなので、特に3本を延々やる。前から書いているが、3本は飽きない。

脚の動かし方、筋肉への力の入れ方、足首の角度、座る位置、骨盤の前傾。
どう身体を使うのが合理的か。

試しながら走ると、1時間くらい一瞬で過ぎる。2時間経った頃に今頃の新発見があったりする。

やっていることは物凄く単純。
脚を回しているだけだ。

なのにこんなに奥が深いか、と何百時間やっても新たなキモチになる。完全に休んでしまうことのダメージ(運動能力に対する)を考えると、完全休養しての治療専念は考えられない。

そうこうしているうちに、さすがに少しずつ治ってきた。

故障する度に思う。
どれだけトレーニングしても故障しないことは、立派な天与の才能だ。

完治が楽しみだ。

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コメント

あけましておめでとうございます。

酔っ払いながらの書き込みになるため、妙なことを書いてたら無視してください。
>アキレス腱付近のカタチが右足のは明らかに盛り上がっていてることがひとめ見て分かるくらい腫れていた。
との事から、やはり炎症が起きているのは確実で、恐らく長期間のストレスにより、何らかのトラブルが足関節で発生している可能性が高いものと思われます。
>あまり痛くない角度もあるが、ちょっと面白い角度で力が加わると痛くて涙が出るくらい痛い
これは特定の筋肉が働くか、あるいは筋や靭帯、関節包等を伸張する外力が加わった際に出ている痛みであると思われます。
面白い角度というのがどの様な状態なのか判らないので何ですが、腫れをとるためにアイシングを行うことと、腫れが引くまでは足の指のグーパーをまめに行うことで足首の動きが悪くならないよう(可動性の制限が起きないよう)にすると良いと思います。
また、今後のトレーニングの際には、テーピングで足部の補強を行うとトラブルを少なく出来るのではないかと思います。
テーピングに関しては色々な文献が出ておりますので、我流ではなくテキスト通りに実施してください。(テーピングの世界も奥が深いですよ?)

以上、乱文&酔っ払い失礼しました。
では、本年も実りある自転車ライフをお楽しみください。楽しんで何ぼですからね。

投稿: ninico | 2010年1月 8日 (金) 19:17

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