新城幸也 アジアチャンピオンに
2011アジア選手権のエリート男子ロードレースで、新城選手が2名による逃げを成功させ優勝。
同時にロンドンオリンピックの日本人出場枠1名分Getでもある。
Riccardo Riccoがドーピング(自己輸血)に失敗して救急車で病院に運ばれた「頭が痛え」ニュースはじめ嬉しいと思えないニュースが続いていただけに、これはいち日本人ロードレースファンとして素直に嬉しい。
なお、2007年優勝者の宮澤選手は最後この2名を追う追走グループで追い上げたが届かず6位であった。
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