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2011年8月24日 (水)

MICHELIN PRO4

MICHELINからPRO4の詳細がリリースされた。
PRO4タイヤは4シリーズに細分化され、PRO3 Raceまでの「PROx Raceをメインに、軽量モデルのLIGHTとウエット用のGRIP」ではなくなる。期待された(?)チューブレスの発売はまたも見送られた。

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発売は2012年春。

モデルは

  • PRO4 ENDURANCE
  • PRO4 SERVICE COURSE
  • PRO4 COMP SERVICE COURSE
  • PRO4 COMP LIMITED SERVICE COURSE

とどんどん長ったらしくなる4種類で、長いほど軽くて転がり抵抗が少なく、短いほど重くて寿命が長い。
現行のPRO3 Race相当モデルが2つに別れた感じで、PRO4 SERVICE COURSEが200g、PRO4 COMP SERVICE COURSEが180gだ。現行のLIGHT相当は、更に軽量化されたPRO4 COMP LIMITED SERVICE COURSEとなり165gまで軽くなった。PRO4 ENDURANCEは225gで、これはPRO3 Raceでけっこう出ていた「PRO2 Raceより寿命が短くなった、突き刺しパンクへの耐性が低下した」ブーイングへの回答のように思われる長寿命・高耐パンクタイヤだ。ワタシ自身は現行PRO3 Raceのだいたい3000kmで交換はレース用タイヤ(名目上は)なんだからそんなに寿命が短いとは思えない(ただし突き刺しパンクに弱いのは確かだ)ので、PRO4 ENDURANCEは「PRO4とLITHIONの間を埋めるモデル」と評価するのが妥当じゃないかと思う。500kmさえもたないならさすがに困る(TubularだがVittoriaのChrono EVO CSはそんな感じで、パニックブレーキ一発でトレッドがズル剝けてケーシングが出る)だろうが、タイヤ減るのがイヤなら走るなよ(笑)と思うのだが。

PRO4 COMP LIMITED SERVICE COURSEに一番興味ある。165gでどこまで“使える”タイヤに仕上がっているのか。

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コメント

私の場合PRO3でのパンクは本日8/24現在で一度のみだったのですが(発売当初からずっと使い続けて)それが突き刺しパンクでした。サイドがザックリ裂けていた…。

流行りのパンクブレーカーを遂に導入したというのが画期的かなぁ。私は割り切ってブレーカーなしっていう姿勢も好きでしたがContinental他の耐パンク性に迫らねばというような売るための戦略でもあるのかなぁなどと邪推。そんな考え方なので私が試すなら最初から一番長い名前のやつでしょう。やっぱり性分として"一番いいの"を試さねば気が済まない。PRO2からPRO3へ進化した時に"乗り心地が随分良くなった"と感心したものですが、PRO4へ進化すると更に良くなると謳われており興味津々。パンクしやすさも格段に向上していたら嫌ですが(苦笑)

耐久性のあるタイヤでも高性能を誇るこの時代(チューブラーには全く敵いやしないのですが…)、余りにも持たなすぎるタイヤは敬遠されて然りかもしれませんが、"減るのが嫌なら走るなよ"、全くその通り。

投稿: yuwskey | 2011年8月24日 (水) 14:00

>yuwskeyさん
横槍ですが、サイドがザックリ裂けていたっていうのはサイドカットであって、
突き刺しパンクではありませんよ。突き刺しというのはトレッド面で異物が
貫通することを言います。
ちなみにアンチパンクベルトの入ったタイヤでも、センターから1~1.5cmもずれれば
そのベルトがないので異物が突き刺しし易くなります。

投稿: ToT | 2011年9月23日 (金) 11:51

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