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2012年2月27日 (月)

POWER Training

パワートレーニング初級者にありがちな陥穽

パワーメーターを用いたトレーニングをすると、努力がパワーの数字として反映されるのがはっきり分かる。サボると下がり、熱心にやると必ず伸びる。この数字はウソをつかず、裏切らない。

俄然楽しくなってくる。パワーメーターの数字に一喜一憂するパブロフの犬状態だ。

そこで数字を上げるのに熱中しているうちに、なまじ努力家の人ほどやりすぎてワケのわからないタイミングで意図せずピークを作ってしまう。
そうするとその後暫くはどれだけ努力しても数字が出なくなる。これで正常なのだが、経験や知識が少ない(初級者だからな)から、自分がやりすぎて中途半端にピーキングしてしまった事に気づかない。数字が下がった事だけを捉えて焦ってしまい「取り戻さなければ」とオーバートレーニングでますます出力が下がる負のスパイラルから長いトンネルに突入。

気を付けたい。

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コメント

「パブロフの犬」というのは条件反射の比喩であり、本文の使い方は正しくない。
数字が良くて喜び、数字が悪くて憂うというのは普通の直接的行為(感情)だから。

投稿: Mark | 2012年2月27日 (月) 20:00

>Markさん
①鈴が鳴る→②餌が出る→③唾液が出る
から①鈴が鳴る→③唾液が出る(①と②には因果関係なし)
というモデルに落としこむとしたら

①Wattが上がる→②(一般的には)レースで結果が出る→③嬉しい
から①Wattが上がる→③嬉しい(ピーキングを間違えれば①が必ずしも②にはならない)

という風に解釈できますね。

そもそも求道者のようにFTPを上げる事だけが目的(①→③)の方ならパブロフの喩えは適切でないでしょうが、そういう方はピーキングも必要無いので話の前提として除かれている、と好意的に解釈してみましたw

実際には私も勝ち負け関係なしに数字が上がるだけで喜んでしまったりする人なのですが、それは所謂練習のための練習になってるんですよね、反省しないとf^^;

投稿: taa | 2012年2月27日 (月) 23:08

危険!注意! それをいいたいわけだから、別にいいとおもう。
心が伝われば、どうでもいい。

使い方を間違えて真意が伝わってないなら問題はあるけど。

投稿: びんぢ | 2012年2月28日 (火) 00:39

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